miykun319の日記

アラフィフの挑戦

ステッカー転売やってみた:YouTubeで見たラッキーマインチャンネルの挑戦

こんにちは!今日は、YouTubeのラッキーマインチャンネルで見たステッカー転売に挑戦してみた話をシェアします。特に、釣り系ステッカーを選んでみました。なんとなく、釣りステッカーが魅力的に思えたんです。

メルカリでの初体験

まず、メルカリを使ったことがなかったので、メルカリでステッカーを購入することから始めました。釣り系ステッカー50枚をまとめて購入してみました。ばら売りするためにはやはり手元に商品が必要ですからね。

出品の悩み:ヤフオク vs メルカリ

次に、どのプラットフォームで販売するか悩みました。そこで、賢い友達(ChatGPT)に相談してみました。「ヤフオクがいいのか、メルカリがいいのか教えて」と。

ChatGPTに聞いたところ、以下の理由でヤフオクが良いとのアドバイスをもらいました:

  • ヤフオクは釣り関連商品が多く出品されているため、釣り好きな購入者が多い。
  • ヤフオクではオークション形式での販売が可能であり、思わぬ高値が付くこともある。
  • ヤフオクは長年の信頼があり、安心して利用できる。

結果、ヤフオクに出品することにしました。

出品作業のトラブル

意気揚々とヤフオクに出品を始め、18品も出品したところでふと気づきました。「あれ?10枚セットになってる...」と。なんということだ!しかし、もう後には引けないので、そのまま早期終了にしました。

発送方法の選択

ステッカーの販売価格が安価なので、発送方法には頭を悩ませました。結局、ミニレターにすることに。ミニレターは安価ですが、その分リスクもありそうです。少し不安が残りますが、なんと既にミニレター10枚も買ってしまったので、後には引けません。

説明文の追記

不安を少しでも解消するために、説明文にもミニレターの使用について詳しく追記することにしました。お客様には納得して購入してもらいたいですからね。

まとめ

ステッカー転売を試してみて、いくつかの教訓を得ました。次回はもう少し慎重に進めることを心に誓い、今回の経験を糧にさらに挑戦していきたいと思います。それでは、また次回の挑戦記をお楽しみに!

副業系第一弾!勝手に立ち上げたアパレルブランド「319」

 皆さん、こんにちは!突然ですが、私、副業を始めたのですが、第一弾として立ち上げたのは、アパレルブランド「319」です。SUZURIとUTme!というプラットフォームに出店して、ちょうど3週間が経ちました。

きっかけはまさかのアクシデント

実は、このブランドを始めたきっかけは、足の骨折でした。仕事を休まなければならず、本業一本の収入源しかないことに不安を感じ、何かできることはないかと考えた結果、アパレルブランドを立ち上げることに決めました。

始めたはいいけれど…

やり方や環境は何とか整えたものの、まだ始めたばかり。正直なところ、もうすでにあきらめかけている自分もいます。でも、まだまだこれからだという気持ちも持っています。まぁ、最初からうまくいかないことはわかっていたつもりですけどね…。

名もない、実績もないブランド

「319」は名もない、実績もないブランドです。本業のお客様には全くお知らせしていません。完全にゼロからのスタートです。でも、それが面白いんです。未知の世界に飛び込むワクワク感、そして何が起こるかわからないドキドキ感。これこそが、副業の醍醐味じゃないでしょうか?

最後に…

皆さんも何か新しいことを始めてみませんか?失敗するかもしれない。でも、それでも挑戦する価値はあると思います。私の「319」がどこまで行けるか、楽しみにしていてください!

これからも応援よろしくお願いします!

ブログ記事 三日目:アラフィフのドタバタ初メルカリ体験とヤフオク再挑戦

今日は、自宅にあったカーステレオをメルカリで初めて出品しようとしたのですが、もう大変!出店のやり方や発送手続きがさっぱり理解できず、四苦八苦していました。ついには諦めてしまい、「やっぱり新しいことは難しいなぁ」としみじみ。

そんな中、若いころによく利用していたヤフオクを思い出しました。「これならできるかも!」と思い、出店先をヤフオクに変更しようとしました。ところが、ログインできない!何度もパスワードを試してもダメ。調べてみたら、なんと詐欺に使われている可能性があるとかで、アカウントが消えているではありませんか!これは大問題。ほかのアプリやサービスにも同じアカウントを使っていたため、影響が心配で頭が痛くなりました。20年も使っていたので、もうどれがどれやら…。

気を取り直して、新しくヤフーアカウントを登録し、再びヤフオクに挑戦。ところが、昔とちょっと違っていて、発送の手続きにまたまた戸惑い…。それでも何とか出品に成功!ドタバタの末、なんと出品した当日夕方にはもう落札されました!やったー!


しかし、落札後に「ん?」と思ったら、送料の設定を間違えて出品者負担にしてしまっていました。「アレー、なんでー?」と思いながらも、これはこれで経験。次回は気を付けないと!

次はかき氷器を出品してみようと思います。

page.auctions.yahoo.co.jp

そして、メルカリにも再挑戦してみたい気持ちがふつふつと湧いてきました。アラフィフでも、挑戦を続ければきっと何とかなる!今日もドタバタの一日でしたが、これもまた楽しい思い出です。

SUZURIに続いてUTme!でもグッズ販売スタート!そしてCanva有料版にアップグレードした話

こんにちは、皆さん!

今日は私のグッズ販売の冒険についてお話ししたいと思います。SUZURIでの販売を始めてから、毎日のように新しいデザインを出品してきましたが、なんと今回はUTme!でも販売を開始しました!そして、Canvaの無料枠を使い切り、有料版にアップグレードした経験についてもシェアしますね。

SUZURIでの挑戦

まずはSUZURIでの販売について。SUZURIでは、超初心者の私でも簡単にデザインをアップロードしてグッズを作ることができました。毎日のように新しいデザインを出品し続け、どんどんアイデアが湧いてきて、とても楽しいです。お気に入りのデザインがヒットするたびに、ガッツポーズを決めるのが日課になっています。

@miykun2 https://suzuri.jp/319miykun?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=shop_share

UTme!での新しい冒険

次に、UTme!でも販売を開始したことについて。UTme!はユニクロが提供するプラットフォームで、こちらも非常に使いやすいです。デザインをアップロードして、Tシャツやトートバッグにプリントするだけ。販売ページもすぐに作成できます。UTme!では、ユニクロの品質基準に基づいた高品質な商品を提供できるので、安心して販売しています。

t.co

Canvaの無料枠を使い切った!

そして、ここで大ニュース!ついにCanvaの無料枠を使い切り、有料版にアップグレードしました。最初は無料版で頑張っていましたが、デザインのアイデアが止まらず、何度もやり直しているうちに、あっという間に無料枠が尽きてしまいました。有料版にアップグレードすると、さらに多くのテンプレートや機能が使えるようになり、デザインの幅が広がりました。

無料枠の限界を超えて

Canvaの無料枠を使い切るのは、思っていた以上に早かったです。初めて画像を作るときは、何度もやり直し、試行錯誤を繰り返しました。その結果、無料枠はすぐに達成。でも、その過程で多くのことを学び、スキルも向上・・・したと思う・・・たぶん

最後に

SUZURIとUTme!でのグッズ販売、そしてCanva有料版へのアップグレード。これらの経験は私にとって非常に貴重なものでした。今後も新しいデザインをどんどん作成し、皆さんにお届けしたいと思います。ぜひ私のショップをチェックしてみてくださいね!

それでは、また次回のブログでお会いしましょう!

新たな挑戦:アラフィフがSUZURIとAIツールで副業スタート

こんにちは、皆さん!

私はアラフィフの超初心者ですが、最近SUZURIでグッズ販売を始めました。

miykun319のオリジナルグッズ・アイテム通販 ∞ SUZURI(スズリ)

何もかもが新しいことばかりで、毎日が学びの連続です。SUZURIというプラットフォームは、クリエイターが自分のデザインを簡単に商品化して販売できる素晴らしい場所です。初めての挑戦なので、ワクワクと同時に少し緊張もしています。

現在、AI副業にも興味を持ち始め、今後はその分野にも挑戦したいと思っています。特に、CanvaやChatGPTなどのツールを使って、デザインや文章作成を学びながら進めています。これらのツールは初心者にとっても使いやすく、アイデアを形にするのにとても役立っています。

例えば、Canvaでは簡単に魅力的なデザインを作成でき、SUZURIでのグッズ販売にも役立っています。私のデザインが商品として形になる瞬間は、本当に感動的です。また、このブログの文章もChatGPTを使って作成しました。AIの力を借りることで、効率よく、そして楽しく作業を進めることができています。

AI副業に興味を持ち始めた理由は、将来の可能性に対する期待と、技術の進化に遅れずに追いつきたいという思いからです。新しいスキルを習得することで、自分自身の成長を感じることができるのは、とても充実した気持ちになります。

これからも、新しいことに挑戦し続け、成長していきたいと思っています。私と同じように、何か新しいことを始めたいと思っている方がいれば、一緒に頑張りましょう!応援よろしくお願いします。